ロスアンゼルスの敏腕弁護士で、どんな事件でもクライアントを無罪にしてきたセバスチャン・スタークが検察官として活躍するというリーガル・ドラマとクライム・ドラマを合わせた新しい視点のドラマです。
普通のクライムドラマと違うのは、検察の視点で話が進むため法廷での駆け引きや、証拠の採用や不採用、捜査の適法性、手続きの保証など法的な駆引きが中心に話が進みます。
サイドストーリーとして、ロス市長、警察との関係、マスコミ、様々な力学が働いて捜査に影響を及ぼしていくところも、アメリカ的で面白いところだと思います。
また、法廷シーンだけでなく、スタークと娘のジュリーとの親娘のやりとりにも注目です。
そして、主人公が名バイプレイヤーのジェームズ・ウッズというところも個人的にはとっても好きなドラマである理由です。
登場人物
セバスチャン・スターク(James Woods)
ロスアンゼルスでは、一二を争うやり元手弁護士。どんなことをしても、裁判に勝つというその姿勢からいつしか「シャーク」と呼ばれるようになります。
ある事件をきっかけに、大きなスランプに陥り自信を喪失し、弁護士活動をやめる。ロスアンゼルス市長から、ロスアンゼルスの検察に重要犯罪専門チームの責任者になることを依頼され、検察官として活動を再開することにします。
娘のジュリーが何よりも大切で、彼女のことになると冷静でいられなくなります。
ジェシカ・デブリン(Jeri Ryan)
セバスチャン・スタークの上司である女検事。スタークが弁護士だった時代には、散々煮え湯を飲まされてきていた様子です。ただ、スタークも彼女の法律家としての腕は買っている。
マデリン・ポー(Sarah Carter)
スタークの弁護士としての優秀さから、彼のチームに志願してきた若手検事です。基本的には、スタークのやり方を忠実に学ぼうとし、彼を擁護する発言が多くみられます。常に冷静で、感情が表に出ないようなタイプです。
レイナ・トロイ(Sophia Brown)
マデリンと同じように優秀ではあるが、その正義漢の強さからか時々感情が先走ってしまう傾向があります。
ケイシー・ウッドランド(Samuel Page)
父親が政治家の検察官です。将来的には、父親の後を継ぐことになる様子です。イケメンで、良い育ちという雰囲気のする好青年で、それほど悪くはない検察官です。
マーティン・アリエンデ(Alexis Cruz)
スペイン系の検察官で、マイノリティに関する事件には、冷静ではいられなくなる傾向があります。また、その強い正義漢から、時々一人で先走ってしまうこともあります。
アイザック・ライト(Henry Simmons):ロスアンゼルス市警の警官であり、スタークが弁護士時代には、アイザックが捕まえた犯人を尽く無罪放免にしたために、スタークを毛嫌いしていましたが、ある事件をきっかけに、スタークの元で働くこととになる優秀な捜査官です。
ジュリー・スターク(Danielle Panabaker★リンク★)セバスチャン・スタークの娘です。「Pilot」で両親の離婚を経験する。母親と父親のどちらと暮らすのかを家庭裁判所で決めるときに、父親には自分が必要だという理由で父親のスタークと暮らすことを選びます。
仕事ばかりで家庭を顧みない父親に対し、最初はギクシャクするものの徐々に心を開き始めていきます。ごく普通の高校生のように見えますが、結構やんちゃで意外と色々なゴタゴタを巻き起こして、スタークを悩ませます。
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Blind Trust
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