概要は、こちらをご参照ください。
シーズン5では、シーズン1のメンバーから以下の人たちが変わっています。
デイビッド・ロッシ(Joe Mantegna)
BAUができたときにメンバーだったのですが、暫く引退していました。ただ、彼にもずっと心に引っかかっていた事件があり、ギデオンがBAUを去った後に復帰してきます。
そのうちにこのブログでもエピソードをレビューする予定ですが、その事件を解決したあとも、BAUにとどまり引き続き、捜査官として活躍しています。
ホッチナーの先生でもあった彼は、ホッチナーや他のメンバーに対しても様々な形でアドバイスをする、頼もしい先輩です。
エミリー・プレンティス(Paget Brewster)
お母さんが外交官という女性捜査官。とある事件をきっかけに、シーズン1でメンバーだったエル・グリーナウェイ捜査官ががBAUを去ってから、代わりに加入しました。
両メンバーとも、少数精鋭のBAUにはとても強力な戦力となってるので、かれらの活躍にも期待したいところです。
シーズン5の見所
前シーズンからどうやって話を繋いでいくのか?殺人鬼リーパーとの決着がどうなっていくのか?これが先ずみなさんの気になるところかと思います。
ここは、言いたいけども何も言えない!正直に言うと、とにかく順を追って見てほしいところです。
後は、以前から噂のあったスピンオフ番組「Criminal Minds: Suspect Behavior」のパイロット・エピソードもあるので、それも楽しみにして欲しいです。
制作開始の話があったものの、なかなか具体的な話が無かったのですが、いよいよ実態が明らかになります。
話はそれますが、個人的に気になっているところは、エミリーのホッジスに対する気持ちでしょうか。
ドラマを見ていると、脚本家が意識しているかどうかは分かりませんが、やっぱりエミリーは何かにつけては、ホッジスを気にかけているような気がするんですよね。ちょいちょい、ホッジスの家にも来たりしてますし。
今後、どういう展開になるのかちょっと楽しみです。
シーズン5エピソードリスト
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