2011/01/20

CSI: NY Season 6 Disk 4 CSI:ニューヨーク シーズン6"Death House", "Second Chance" and "Criminal Justice"

Disk 4の見所
「Death House」は、高層ビルのペントハウスで起きるちょっと毛色の変わった事件です。いつもの事件とは、アプローチが変わってるのでそこに注目して欲しいです。

コンパス・キラーを後一歩のところで追い詰めたマック達。手掛かりを分析していく、彼の真の目的は何なのか?次の犠牲者は誰なのか?マック達は、この連続殺人を止めることができるのか?
マンハッタンの警察を総動員して、犯人の追跡劇が始まる。




【これ以降ネタバレ注意!】
Disk 4エピドードチョイ出し!
610 Death House
警察へ通報により、高層ビルのペントハウスへ乗り込んだドンは、ミイラ化した死体を発見する。
調べると、ペントハウスはかなり前から閉鎖されていることが分かり、部屋にいたのもオーナーであるミイラ化した死体のみであった。
果たしてミイラが警察へ通報を行ったのか?事件の裏にはなにが隠されているのか?


611 Second Chance
友人の家にクリスマス・ツリーを運ぶマックとステラ。「ニューヨークのクリスマスが一番好き」というステラ。そんな中、道端に死体が見つかる。打撲跡、現場に残された煙草の吸殻から容疑者が見つかったが、容疑者は関与を否定する。


612 Criminal Justice
若い女性が殺害された。現場に残されたライターから見つかった指紋は、ある男性パラリーガルのものとわかった。
しかし、彼はマックとステラ共通の友人の女性と会っていたと主張する。彼女はこの事件の担当検事の妻であったことから、マック達は担当検事に目を向ける。
一方、ダニーは、数日前から腰の痛みを覚えるようになり、痛み止めを服用するようになる。

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