【見どころ】
前回エピソードから、いきなり過去の連続殺人鬼の話でしたね〜。
普通ならシーズンの中盤くらいに持ってきそうなエピソードですが、これを頭に持ってくるのは意外でしたね。
ジェーンとリゾーリの家族もとても暖かく、愛に溢れたとてもいい家族ですよね。
Brian Dennehyがなかなかいい演技をしています。
この俳優さんは○
刑事コジャックからmashにも出ている本当に大ベテランの役者さんです。
怖そうで怖い役から怖そうで優しい役までかなり幅広くできる役者さんです。
Donnie Wahlbergもなんかいい感じの役者さんですよね。
癖のありそうな感じですが、笑顔がかなりチャーミングな役者さんです。
幼馴染でもあり、遂には上司になってしまった彼とジェーンの関係はどうなって行くんでしょうか。
このまま、嫌な上司のままなんでしょうか。
今回もなんかかなり凶悪な犯人のような感じですが、ジェーンとモーラは上手く解決していけるのでしょうか。
【これ以降ネタバレ注意!】
殺人課と薬品課とのソフトボールの試合の日、モーラがヒットを打った時にレフトがわにあったハイウェイから女性が落下した。
ジェーンは、幼馴染のジョー・グラントが殺人課の責任者となった事がさらには気分を悪い日にしていた。
家族とのニョキの夜にさらなる犠牲者の連絡が入る。http://www.imdb.com/title/tt1686407/
先の犠牲者との手口からボストンの絞殺者ではないかとコーサックは考える。
しかし、ボストンの絞殺者はデソルヴォという男が逮捕されており、ジョーはボストンの絞殺者を容疑者として捜査をすることに反対した。
ボストンの絞殺者の線を諦められないジェーンとコーサックは、過去の操作記録を読み、当時担当刑事だった男を尋ねる。
【参考サイト】
IMDB: Boston Strangler Redux
Wikipedia: rizzoli & isles
前回のエピソード「Episode 01: See One. Do One. Teach One.」