2011/04/14

crossing Jordan Season 1 Disk 1 女検死医ジョーダン シーズン1"Pilot", "The Down of a New Day", "The Ties That Bind" and "You Can't Go Home Again"

Disk 1の見所
女検死医ジョーダンのスタートですよ!美人、背が高い、優秀な検死医ジョーダンがボストンの検視局に戻ってくるところから始まります。
最初のメイシーとの会話からも、何故ジョーダンがアンガーマネージメントの講習を受けていたかがなんか予想できるように過去に色々問題があったことが推定できるスタートになっています。

いきなり時分のオフィスに泊まり込んでいるところから始まる「The Down of a New Day」です。完全にワークライフバランスなんていうのが無い訳ですね。

「Pilot」から色々な人の口から名前が出ていたヤクラという上司が登場します。Tamlyn Tomitaという日系女優が演じています。ベスト・キッド2やハワイアン・ドリームなんかでちょっと話題になりましたので、ご存じの方もいるかも知れません。
やっぱり、日系人の女優さんが活躍していると嬉しいですよね。役どころは、あまりいい感じではないですけど。

もう一人、これからキーになりそうな人がエディ・ウィンズロー刑事ですね。どうやらお父さんが刑事をやめたことに関係しているようです。D.W.Moffettは、イケメン役でよく登場する人です。




【これ以降ネタバレ注意!】
Disk 1エピドードのチョイ出し!
Pilot
カリフォルニで、アンガーマネージメント講習を受けていたジョーダンのもとに、元の上司ギャレットから連絡が入る。ボストンに戻って復職した彼女は、路上で死亡していた娼婦と思われる女性の検死案件を任される。
麻薬の大量摂取による中毒死という簡単な案件になると思われたが、思わぬ事件に発展していく。


The Down of a New Day
死亡したタクシーの運転手を担当することとなったジョーダン。彼女は、タクシーの運転手は殺害されたと判断し、エディ・ウィンズロー刑事に伝える。ジョーダンは、タクシー運転手の妻に死亡を原因を伝えた際に、妻の反応に疑問をいだき彼女が死亡に関与しているのではないかと疑いを持つ。
ジャメインは、ヤクラから5ヶ月も身元が明らかになっていない遺体を担当させられ、四苦八苦する。
メイシーは、自分が担当している遺体に自動車のナンバープレートの跡が付いているのを発見しする。自動車の番号の照会をすると意外なことが明らかになる。


The Ties That Bind
アフリカ系アメリカ人女性の死体が公園のゴミ置き場で発見された。死体は切断されており、ほとんど身元を特定できる特徴が見つからなかったが、体に付着していた防犯スプレーの成分から、刑務所の看守が使用している特殊なものであることが分かった。
ジョーダンは父親のマックスと恒例になっている母親の命日の墓参りの段取りを相談するが、マックスから命日に墓参りをするのをやめたと言われ、ショックを受ける。


You Can't Go Home Again
メイシーは、娘の17歳の誕生日のプレゼントになんを送ったらいいのかを悩む。
ジョーダンは、ヤクラから倉庫の火災現場で発見された焼死体の検死に向かうよう言われる。現場についたジョーダンは、焼死体が幼なじみであったジミー・ドナリーを分かりショックを受ける。

crossing Jordan Season 1 女検死医ジョーダン シーズン1【まとめ】を見る

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