シリーズの概要
バーン・ノーティスはクビになった元スパイのマイケル・ウェスティンが、自分がクビになった理由を突き止めて元のステータスに戻れるよう奮闘する、スパイドラマ(元スパイドラマ?)です。スパイものと聞くと、かなりスリリングな展開と思うでしょうが、主人公に色々と茶々を入れて目的に邁進できにくくなるプロットが仕組まれていて、そのプロットがドラマにコメディ的な要素を付加しています。
先ずは、仲間です。
マイケルを助けるのは、元IRAそして元恋人のフィオナと、元群の情報部にいたサムです。肩書きだけからは、とても頼もしく見えるのですが、フィオナは何でも先ずは銃と爆弾で片をつけようとする、超武闘派思考の持ち主。サムは、
そして、お母さん。
マイケルがスパイ活動をしていた間、全く息子と連絡が取れなくて心配ばかりしていた母親のマデリン・ウェスティン。いきなり息子がマイアミに戻ってきたために、色々なややこしい問題の解決をマイケルに頼みます。
また、フィオナとの間についてもちょっかいを出して、マイケルを悩ませます。
さらに、弟。
何かとトラブルに巻き込まれて、最終的にはマイケルに助けを頼むことになる、弟のネイト・ウェスティン。ただ、彼は彼なりに兄や母親に迷惑をかけまいと一生懸命考えて、頑張っているのですが何故か裏目に。
こういった、家族的な問題というホームコメディ要素を混ぜつつ、フィオナを絡めた恋愛要素もあり、そして自分を首にした理由をさがすという背後に陰謀という要素も混ぜ、アクションとアドベンチャーをも絡めるという、難しい試みをバランスよく達成しているドラマです。
今シーズンの見所
前のシーズンではいよいよマイケルが首になた真相を知ると思われる、謎の女に近づけるのか?!という所で終わっていたんですが、その続きから始まりますのその導入が最初の見所です。
果たして今シーズンはどこまでマイケルが首になった真相に近づけるのかという点が見所です。ただ、探偵コナンのようにこの真相に近づくということは、ドラマが終りになるということなので、できるだけ番組を続けたい制作側の意図とは逆向してしまうので、難しいところですね。どの位視聴者にヒントとばらまきつつ、適度に問題が解決されるかのバランスを楽しみたいです。
今回も、ハチャメチャな新キャラクターが登場します。そして、フィオナとの恋の行方も見逃せません。そして、な、なんとマイケルの元◯◯◯が登場して......
相変わらず、マイケルの母親と弟ネイトは、マイケルの状況を省みずどんどんややこしい問題を持ち込みます。
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