【見どころ】
ハナとカレンは、パートナーになって5年が過ぎたそうです。
お互いにシャンパンや珍しいビールを贈り合うなんてなかなか素敵ですよね。
仕事では、ある程度の信頼関係は築けても、なかなかハナやカレンのような深い関係を築くことは難しいですよね。
これも、お互いに命を預ける必要のある職業だからなのでしょうか。
今回のエピソードでは、ゲストとしてダイアン・ダンロス役でAlana Dela Garzaさんと、ロジャー・クラーク役のCurrie Grahamさんが出演しています。
Alana Dela Garzaさんといえば、個人的にはCSI:Miamiのマリソル・デルコ役ですよね!薄幸の美女の役はとても印象的でした。というかはっきり言って惚れてしまいました。
その他にも僕は見ていませんが、Law&OrderやLaw&Oder:Los Angelsにも出演していて、最近ではDo No Harmというドラマにもレギュラー出演している女優さんです。
Currie Grahamさんは日本ではデスパレートな妻たちでの出演で有名なのではないでしょうか(これも個人的には見ていませんが)。
かなりのイケメンな俳優さんですよね。
レギュラー出演というよりかは、割りとスポットでの出演が多いようです。
NYPD Blue、CSI、House M.D.、Raising the Bar等で一定期間レギュラー出演があります。
【これ以降ネタバレ注意!】
ハナとカレンの二人がパートナーとなって5周年を祝っていた時、外交関連の重要物が入ったとされる木箱が盗まれるという事件が入る。
彼らは、輸送を担当していたDSSの担当官クラークとダンロスを調べ始めるが、すぐに盗まれた木箱には重要なものは入っていなかったことが分かる。
10年もの間パートナーを組んでいるクラークとダンロスが事件のカギを握ることがわかっているカレンは、別々に取り調べを始める。
【参考サイト】
IMDB: Partners
Wikipedia: NCIS: Los Angeles
【ナビゲーション】
次回のエピソード「Episode 15: Crimeleon」
前回のエピソード「Episode 13: Exit Strategy」
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