2011/02/25

CSI: Miami Season 7 Disk 2 CSI:マイアミ シーズン7 ディスク2 "Bombshell", "Wrecking Crew", "Cheating Death", "Gone Baby Gone"

Disk 2の見所
「BombShell」で出てくる試着室のスクリーン、スゴイですね実際にこういったモノがお店に設置されているものなのでしょうか?それとも全くのフィクション?
相変わらず、ジュリア・ウィンストンとカイルがゴタゴタを持ち込みます。個人的には、毎日のようにギャング団と銃撃戦を行うような激し職場にいて、私生活でも元妻と息子のゴタゴタに巻き込まれたりしたらやってられません!自分も壊れてしまいます!


「Wrecking Crew」では、公判で証言をする証人が殺害されてしまうというエピソードです。序盤ではテレビとは思えない迫力のある映像を楽しんでください。細かいことを言うと、なんで科学捜査班が証人の所に付いていなきゃいけないの?なんで家族から責められちゃうの?工事が中断した現場に、なんで一番リースでカネがかかるタワークレーンが放置されているの?とか色々ありますが、そんなことは言わないで楽しんでくださいね!


「Cheating Death」も、リゾートのマイアミらしい事件が起きます。
このエピソードでは、エリックが新しい検死医のタラにイタズラをして怒られてしますシーンがあります。「Gone Baby Gone」でもタラの器具を勝手にかりて、タラの注意を引いている感じのところがあります。やっていることが、ほとんど小学生並みなんですが、今後のエリックの頑張りに期待したいところです。




【これ以降ネタバレ注意!】
Disk 2エピドードのチョイ出し!
705 Bombshell
ブティックで洋服を試着していた16歳のキム・ウォルドマンという少女が、試着室の爆発が原因で死亡した。爆発の原因はなんだったのか?ブティックを狙ったテロなのか?


706 Wrecking Crew
ジョセフ・セルーチの殺人の証人を匿ってた場所が、工事用のクレーンで襲われ証人が死亡した。証人の家族から責められるエリックとカリー。何故証人が匿われていた場所が分かってしまったのか?閉鎖されていた工事現場のタワークレーンを誰が使うことができたのか?


707 Cheating Death
リゾートホテルに滞在していたカップルの客から隣の部屋の騒音のクレームがあった。ホテルの客室係が尋ねたところ、返事がないので入ったところ部屋には女性と手錠をかけられた男性の死体があった。女性は、昨晩のことは全く記憶にないという。


708 Gone Baby Gone
マイアミの街の真ん中で、赤ん坊がさらわれた。捜査を開始したホレイショ、だったが被害者のところに身代金要求の連絡が入る。身代金を払おうとする被害者、身代金を払うと人質は帰ってこないと説得をするカリー。
果たして、犯人は見つかるのか?人質は無事救出できるのか?ホレイショ達の地道な捜査が始まる。


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