【シリーズ概要】
殺人課のジェーン・リゾーリと検視官のモーラ・アイルズが二人で事件を解決して行くクライムドラマです。
クライムドラマも色々ありますが、幾つか特徴をあげていきたいと思います。
女子が主人公+どちらも美人!
ジェーン、モーラともに美人なんですね。しかも、ジェーンはなんど殺人課の刑事です。女性が主人公のドラマは、アメリカだけでなく日本でも定番化してきていますが、殺人課の刑事をど正面で扱うのは、初めてではないでしょうか。
さらに、この二人のキャラクターがかなり違うんですが、そのギャップを操作の時も普段の会話にも上手く使っていることが、このドラマの特徴の一つになっています。。
簡単に言うとジェーンは、直感+体力系+大家族でモーラは論理+お嬢様系+孤児(裕福な家に引取られている)なんですね。
このコントラストが随所に表現されているところに注目して欲しいです。
殺人課のドラマで、雰囲気が重くなりがちなのに重くなり過ぎないところも、このギャップが上手く使われているからだと思います。
このクライムドラマは、今までと一味違った雰囲気ですが、内容は本格的なので今までのクライムドラマファンでも、今までクライムドラマは苦手だった人にもお勧めです。
【登場人物】
ジェーン・リゾーリ(Angie Harmon)
ボストン市警の女刑事。以前はコーサックを相棒としていたが、現在は若手のフロストとペアを組んで捜査をしている。連続殺人犯のホイトに監禁され、殺害されかけた過去を持ち現在もその時の記憶に悩まされている。
モーラ・アイルズ(Sasha Alexander)
主任の検視官。検視官としても優秀で、とにかく様々なことに造詣が深く理論的。何事においても正反対の性格のジェーンとは色々と意見が異なることもあるが、お互いに親友として認めている。
普段から、医者としてや検視官としての興味が先にたってしまうため、恋愛などにも苦労している様子。
ヴィンス・コーサック(Bruce McGill)
ジェーンの前の相棒でベテラン刑事。影に日向にジェーンの捜査のサポートをする。
バリー・フロスト(Lee Thompson Young)
ジェーンの今の相棒。殺人課であるにもかかわらず、死体を前にすると気持ちが悪くなりどうしても戻してしまう。まだ若手であるためジェーンはなかなか一人前と認めようとしないが、コンピュータにも強かったり、意外と格闘にも強かったり、先輩たちからもしっかりと色々なものを盗んで、実は結構頼りになる相棒。BBKBarf Bag Kidと呼ばれている。
フランク ”フランキー”・リゾーリ・ジュニア(Jordan Bridges)
ジェーンの弟で警察官をしている。姉を尊敬しており、彼女のあとを追って警察官になっている。
アンジェラ・リゾーリ(Lorraine Bracco)
ジェーンとフランキーの母親。なかなか結婚しないジェーンを心配し、あれやこれやとおせっかいを焼いたり、ちょこちょこ厄介事も持ち込んできて、ジェーンをイライラさせたりしている。
また、ジェーンが危険な刑事という仕事についている事と、弟までが姉を追って警察官になっていることも頭痛の種である。
フランク・リゾーリ・シニア(Chazz Palminteri)
アンジェラの夫、ジェーンとフランキーの父
ジョーイ "ジョー"・グラント(Donnie Wahlberg)
警部補。ジェーンの幼馴染。
元麻薬課に勤務していたが、殺人課にジェーンの上司として異動してくる。
ショーン・キャヴァノー(Brian Goodman)
警部補。ジェーン達の上司。
ガブリエル・ディーン(Billy Burke)
FBI捜査官。ホイト関連の事件を捜査している。
チャールズ・ホイト(Michael Massee)
連続殺人犯。過去にジェーンを遅い、彼女の両手に傷と心に大きなトラウマを残した。