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2013/08/16

NCIS: Los Angeles Season 03 NCIS:LA 極秘潜入捜査班 シーズン03【まとめ】


【シリーズの概要】

個人的にはお気に入りのシリーズが早くも第3弾です。
既にご存じの方も多いと思いますが、本ドラマはNCISという海軍の捜査組織が活躍するドラマのスピンオフドラマです。
ロスアンゼルスにある潜入捜査を専門とするスペシャルオペレーションを専門とする捜査班のメンバーが活躍するドラマです。
(シーズン1とシーズン2の紹介はそれぞれのリンクからどうぞ!)

シーズン3は、ロス支局の責任者エティ(ヘンリエッタ・ラング)が突如として責任者を辞任し姿を隠してしまい、G・カレンとハナ達もバッジを返上して彼女の後を追うというところで終わっていたので、続きを楽しみにしていた人も多かったのではないでしょうか。

待望のシーズン3がいよいよスタートです!





【登場人物】

G.カレン
NCISロス支局の主任捜査官。捜査では主にハナとコンビを組む。
シーズン3では、ハナとコンビを組んで5周年を迎える(Episode : Partners)。
孤児として生まれ、里親を数日で転々としており(37箇所)、最も長いところでも3ヶ月ほどだった。
両親の事についての記憶が無いため、いつも手がかりを探している。 
中東やロシアなどにも潜入していた経験を持っているため、スペイン語、ポーランド語、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、チェコ語、ルーマニア語を操る。
NCIS本部にいるギブスとは親しいらしく(おそらく過去に一緒に作戦に参加していた様子)、個人的にギブスとあったりする事がある。
夜はあまり熟睡することが無いらしく、ハナによると突然起き上がって拳銃の解体・組立を行ったりするらしい。 

サム・ハナ
NCISロス支局の上級捜査官。捜査では主にカレンとコンビを組むことが多い。
SEALs出身であり、そのことに誇りを持っていて彼の行動指針はSEALsで培われた精神に根ざしているような言動が多く見られる。
アラビア語や日本語も話すことができる(Episode : では日本語を話すシーンあり)。
捜査ではカレンに反して常に冷静で、カレンだけでなくケンジー、ディークス等を常に静かに見守るチームチームのリーダー的存在である。
妻と娘がおり、ロス支局では唯一家族を持っている(Episode 09: Betrayalでは最後にシルエットのみだが、家族が登場。Episode 21: Touch of Deathで「家族はどうするんだ?」というセリフあり)。 
車に愛着があり、盗まれた車には「シャーリーン」という名前をつけていた。他人も当然名前をつけると思っており、当然のように他人の愛車の名前を聞く(Pa Make Loaのエピソード )。

ケンジー・ブライ
NCISロス支局の初級捜査官。ロス市警からリエゾンとして派遣されてきたディークスとパートナーを組んで捜査を行う。
ロス支局では紅一点の存在だが海軍軍人であった父親にほぼ男として育てられ男の子の遊びしか教えられなかったからか、何事も男勝りである。

マーティ・ディークス
LAPD(ロスアンゼルス警察)とNCISのリエゾン(連絡係)刑事。
元々LAPDで潜入捜査をしていたが、ドムの死後NCIS勤務になった。一見そうは見えないが、カリフォルニア州の司法試験に合格していて弁護士の資格も持っている。
本人曰く都会育ちであり軽薄な言動が多いためか、何かにつけてはカレンを始め、ハナ、ケンジーから突っ込まれたり、誂われたりし、チーム内のいじられ役である。
ケンジーが父親と仲が良かったのとは反対に、父親から暴力を振るわれていて11歳の時に彼が父親を撃ってからは父親とは疎遠となっている。

ヘンリエッタ・ラング「ヘティ」
ロス支局(正確には、OSP)の責任者。
ロシア語、ドイツ語、中国語、スペイン語、チェコ語、ルーマニア語、ヘブライ語、アラビア語、ハンガリー語、パシュトー語を操る。 東京オリンピックの時にライフル競技で銅メダルを獲得している。
その後いわゆるスパイとして色々な活動をしてきたようであるが、全容は謎に包まれている。ただ、とにかくNCIS内外問わず幅広い人脈(大物を含め)を持っているようである。

リーダーとして部下の死に関してはとても責任を感じており、過去に2度辞表を提出したことがある。  
常に温かい目でロス支局のメンバーを見守っており、ディークスを含め本当の家族のように思っているところが随所に現れる。
ただ、私生活は完全に謎に包まれており、普段住んでいる家もいくつかあるらしい(カレンが尾行したらしいが、見つけられない家があると言っている)。
シーズン3の最後に辞表を提出して姿を消す。

エリック・ビール
情報分析官。主にオペレーションルームにいて、カレンらの現場捜査をサポートする。
サポートの内容は単なる情報分析にと止まらず、潜入捜査の際に先入先の会社の人事情報を書き換えたり、信号を変えたりすするような、ハッキングも含まれる。
常に半袖のシャツに短パンの格好で、時々オペレーションルームに食べ物を持込、へティに注意される。
途中で加入したネルに対して、当初はあまり良く思っていなかったが、彼女の優秀さや密かにエリックを尊敬していることなどがわかり現在はうまくやっており、密かに恋心も抱いている様子。 

ネル・ジョーンズ
シーズン2から加入する情報分析官。
エリックとはことなり、ギークではないがかなり地頭がいいらしい。はっきりとは分からないが、相当のIQの持ち主らしい。
また、卒業後に複数のシンクタンクからオファーが来たらしい(何故NCISに来たのかは不明)。また、ネイトとも古くからの知り合いらしい。
時々問題解決のアプローチの仕方でエリックと議論を闘わせることがある。 
ネイトとは知り合いらしく親しい。 

ネイト・ゲッツ
心理学の博士号を持っており、パイロットエピソード(Legend1, Legend2)では監視カメラ等の映像を見てプロファイリングを行うのを主な任務としていたが、シーズン1ではケンジーと組んで現場に出ることもしばしばあった。
シーズン2ではへティから何らかの指令を受け、中東方面へ向かう。 
シーズン3でもEpisode でFBIの協力者として再登場する。

リオン・ヴァンス
ご存知NCIS長官。普段はワシントンDCの本部にいるが、事件によってはロス支局に捜査を依頼したり、直接ロス支局に来て指揮をとったりもする。

オーウェン・グレンジャー
NCIS副長官。シーズン2から登場する。
時々LA支局に来て捜査の指揮を執るが、ややもするとへティのチームの捜査妨害をしていると思えるような行動をとる。

ローレン・ハンター
シーズン2後半よりへティの後任としてロス支局の責任者として赴任してきた人物。
ヘティが辞任する際ヴァンス長官に推薦され、ロス支局の責任者になったが、辞任がカレン達には突然過ぎたため快く受け入れられなかった。
ロス支局に赴任する以前は、2年ほど潜入捜査を行なっていた。 英語の他に、ポーランド語、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロマニ語を操る。

マイク・レンコー
NCISの捜査官。LA支局に所属しており、通常は潜入捜査を行っているため姿を見せない。

[死亡した捜査官]
ドミニク・ヴェイル「ドム」
見習い捜査官。当初ケンジーとパートナーを組んで捜査に出ていたが、シーズン1の途中に誘拐され行方不明になる。最終的に、事件の中で犯人の拳銃に倒れ殉職した。

ララ・メイシー
パイロット・エピソードであるLegend1, Legend2の時に、ロス支局の責任者だったヘティの前任者。
過去にギブスをメキシコの麻薬密売組織のリーダーペドロ・ヘルナンデス殺害容疑で捜査したことがある。 その後、NCIS本編の事件の際に殺害されたことが判明。



【シーズン3エピソードリスト】


01: Lange, H.
02: Cyber Thread
03: Backstopped
04: Deadline
05: Sacrifice
06: Lone Wolf
07: Honor
08: Greed
09: Betrayal
10: The Debt
11: Higher Power
12: The Watchers
13: Exit Strategy
14: Partners
15: Crimeleon
16: Blye, K.
17: Blye, K., Part2
18: The Dragon and the Fairy
19: Vengeance
20: Patriot Acts
Hawaii Five-O Episode: Pa Make Loa (Touch of Death)
21: Touch of Death
22: Neighborhood Watch
23: Sans Voir (Part I)
24: Sans Voir (Part II)

2013/05/20

Fringe Season 03 フリンジ シーズン03【まとめ】


※すいません。まだ書きかけです。追って修正していきます。

【シリーズ概要】



本格、SFドラマが帰って来ました。


【今シーズンの見所】

第3回となる今シーズンは、前2回とは大きく展開が変わっていきます。


【登場人物】

キャラ名 (俳優名 リンク)
〔こちらの世界〕
オリヴィア・ダナム()
ピーター・ビショップ()
ウォルター・ビショップ()

<フリンジのチーム>
フィリップ・ブロイルズ()

アストリッド・ファーンズワース()


サム・ワイズ


チャールズ・フランシス
シェイプシフターに殺害される。


ジョン・スコット
爆破に巻き込まれ死亡する。


<マッシブ・ダイナミックス>
ウィリアム・ベル()

ニーナ・シャープ()

トーマス・ジェローム・ニュートン
「向こう側」の人間で「こちら側」で生活をしており、シェイプシフター達の活動を支援している。
彼自身もシェイプシフターなのかもしれない。

<オブザーバー(監視人)>
オクトーバー
セプテンバー


〔パラレルワールド〕
Altオリビア・ダナム
Altウォルター・ビショップ
国防省の長官をしている。過去にウォルターにピーターを別の世界に連れ去られたということがわかってから、別の世界からの侵略に備えるべく、フリンジ・チームを編成している。

<フリンジ・チーム>
Altフィリップ・ブロイルズ
フリンジ・チームのリーダー。

Altチャールズ・フランシス
Altリンカン・リー
Altアストリッド・ファーンズワース()


〔2026年の世界〕
シーズン3でピーターが訪れる世界

ピーター・ビショップ
フリンジ・チームの一員として、パラレルワールドとの戦いに望んでいる。

オリビア・ダナム
フリンジ・チームリーダー。Altウォルターのにより射殺される。

エラ・ダナム
フリンジ・チームの新入隊員


【シーズン03エピソードリスト】


2013/04/25

Criminal Minds Suspect Behavior Season 01 クリミナル・マインド サスペクト・ビヘイビアー シーズン01 【まとめ】

シリーズ概要 

【設定】 
人気シリーズクリミナル・マインドのスピン・オフドラマです。 
前々からこのシリーズがスピン・オフドラマを作るという噂はありましたが、とうとう登場です。 
設定としては、BAUの中の「レッド・セル」と呼ばれる、即応チームの活躍を描いたドラマになります。
本家「クリミナル・マインド」のホッチナーのチームと違うところの一つは、上のように「即応チーム」であることです。 
 なので、まだパターン化していない殺人事件の操作も担当していきます。 
更に違うところは、BAUであるがFBI長官の直属の組織であるということです。 この辺は、パイロット・エピソードの時とちょっと設定が違っていますね。
 一番の違いは、このチームはクーパーが個人的な繋がりでスカウトしてきた人達で構成されているというところです。 
ホッチナーのチームが大企業の組織なら、クーパーのチームはベンチャーの組織みたいなかんじでしょうか。 
やはり、このシリーズの見所はなんといってもForrest Whitakerではないでしょうか? 一時期よりかなりスマートになった彼は、人間味のある、厳しさ、優しさを上手く表現してくれます。 
彼の演技のおかげで、姿の見えない犯人の心の奥に入り込み、犯人の本当の目的、行動、そして犯人の追っている心の傷に迫っていく過程がとても上手に表現されています。


【登場人物】 
サミュエル・"サム”・クーパー 
「レッド・セル」チームのリーダー。ホッチナーとは、公私とも友人のようで、過去には一緒に捜査をしたこともある様子です。 ホッチナーがキャリアから外れずに進んでいる一方で、クーパーは過去にちょっと脇道にそれてしまっていたようです。 

ベス・グリフィス 
パイロット・エピソードでは登場していなかったキャラクターです。 若手三人の捜査官よりは、ちょっとお姉さん的な立ち位置で、キャリア的にもどちらかというとホッチナーのような正統派のような感じですが、彼女もクーパーのチームに来るまではかなりいろいろな部署を転々としていたようです。 とても、クーパーのことを尊敬しています。

ジョナサン・シムズ 
過去に捜査の中で幼児誘拐犯を殺害してしまったことから、パイロット・エピソードと最初のエピソードでは、「仮免中」の状態だった。 まだ、幼児誘拐事件の時は犯人を憎むあまり、気持ちが高ぶることもあるようだが、犯人を殺害してしまったことは毎日後悔していると発言している。 

ジーナ・ラサール 

ミック・ローソン
元イギリスの特殊部隊SASにいた異色の経歴(おそらく相当腕のいい狙撃手)を持つ捜査官。過去にクーパーと何度か一緒に仕事をしている様子だが、どのような過去があるのかは不明。パイロット・エピソードでは、「クーパーの為なら死ねる」と発言していることから、クーパーに対する信頼度は高い。 

ペネロピー・ガルシア 
ご存知、もと凄腕ハッカーの分析官です。クリミナル・マインドファンなら、知らない人はいないと思いますが、BAUの活躍には彼女の存在なくしては語れないでしょう。 パイロット・エピソーでは、クーパーがホッチなーに「君の分析官と話してもいいか?」と聞くシーンがあることから、その時点ではペネロピーはクーパーの仕事はしていなかったと思われます。 したがって、パイロット・エピソード以降に何らかの形で、クーパーたちの為にも働くことになったと思われます。 でも、ペネロピーがこのシリーズでもみられるのは、個人的には嬉しいですね。 

ジャック・フィックラー 
FBI長官で、クーパー・チームを含むレッド・セルの直属の上司になります。特にクーパーとそのチームに対する信頼は厚く、彼のファースト・コールはクーパーという程の信頼を置いています(エピソード05: Here Is The Fire)。 ただ、FBI長官だけあってタヌキおやじなところもあり、裏では何を考えているのかイマイチ不明です。 



【シーズン01エピソードリスト】

07 Jane
11 Strays
13 Death by a Thousand Cuts


2013/04/10

rizzoli & isles Season 01 リゾーリ & アイルズ 【まとめ】

【シリーズ概要】

殺人課のジェーン・リゾーリと検視官のモーラ・アイルズが二人で事件を解決して行くクライムドラマです。
クライムドラマも色々ありますが、幾つか特徴をあげていきたいと思います。

女子が主人公+どちらも美人!
ジェーン、モーラともに美人なんですね。しかも、ジェーンはなんど殺人課の刑事です。女性が主人公のドラマは、アメリカだけでなく日本でも定番化してきていますが、殺人課の刑事をど正面で扱うのは、初めてではないでしょうか。

さらに、この二人のキャラクターがかなり違うんですが、そのギャップを操作の時も普段の会話にも上手く使っていることが、このドラマの特徴の一つになっています。。
簡単に言うとジェーンは、直感+体力系+大家族でモーラは論理+お嬢様系+孤児(裕福な家に引取られている)なんですね。
このコントラストが随所に表現されているところに注目して欲しいです。

殺人課のドラマで、雰囲気が重くなりがちなのに重くなり過ぎないところも、このギャップが上手く使われているからだと思います。

このクライムドラマは、今までと一味違った雰囲気ですが、内容は本格的なので今までのクライムドラマファンでも、今までクライムドラマは苦手だった人にもお勧めです。


【登場人物】

ジェーン・リゾーリ(Angie Harmon)
ボストン市警の女刑事。以前はコーサックを相棒としていたが、現在は若手のフロストとペアを組んで捜査をしている。連続殺人犯のホイトに監禁され、殺害されかけた過去を持ち現在もその時の記憶に悩まされている。


モーラ・アイルズ(Sasha Alexander)
主任の検視官。検視官としても優秀で、とにかく様々なことに造詣が深く理論的。何事においても正反対の性格のジェーンとは色々と意見が異なることもあるが、お互いに親友として認めている。
普段から、医者としてや検視官としての興味が先にたってしまうため、恋愛などにも苦労している様子。


ヴィンス・コーサック(Bruce McGill)
ジェーンの前の相棒でベテラン刑事。影に日向にジェーンの捜査のサポートをする。


バリー・フロスト(Lee Thompson Young)
ジェーンの今の相棒。殺人課であるにもかかわらず、死体を前にすると気持ちが悪くなりどうしても戻してしまう。まだ若手であるためジェーンはなかなか一人前と認めようとしないが、コンピュータにも強かったり、意外と格闘にも強かったり、先輩たちからもしっかりと色々なものを盗んで、実は結構頼りになる相棒。BBKBarf Bag Kidと呼ばれている。


フランク ”フランキー”・リゾーリ・ジュニア(Jordan Bridges)
ジェーンの弟で警察官をしている。姉を尊敬しており、彼女のあとを追って警察官になっている。


アンジェラ・リゾーリ(Lorraine Bracco)
ジェーンとフランキーの母親。なかなか結婚しないジェーンを心配し、あれやこれやとおせっかいを焼いたり、ちょこちょこ厄介事も持ち込んできて、ジェーンをイライラさせたりしている。
また、ジェーンが危険な刑事という仕事についている事と、弟までが姉を追って警察官になっていることも頭痛の種である。


フランク・リゾーリ・シニア(Chazz Palminteri)
アンジェラの夫、ジェーンとフランキーの父


ジョーイ "ジョー"・グラント(Donnie Wahlberg)
警部補。ジェーンの幼馴染。
元麻薬課に勤務していたが、殺人課にジェーンの上司として異動してくる。


ショーン・キャヴァノー(Brian Goodman)
警部補。ジェーン達の上司。


ガブリエル・ディーン(Billy Burke)
FBI捜査官。ホイト関連の事件を捜査している。


チャールズ・ホイト(Michael Massee)
連続殺人犯。過去にジェーンを遅い、彼女の両手に傷と心に大きなトラウマを残した。



【シーズン01エピソードリスト】

01 See One. Do One. Teach One. 宿敵
02 Boston Strangler Redux ボストン絞殺魔
03 Sympathy for the Devil 悪魔祓い
05 Money for Nothing 名門一族
06 I Kissed a Girl 同姓婚
07 Born to Run デス・レース
08 I'm Your Boogie Man 宿敵再び

2013/03/25

TOUCH Season 01 タッチ シーズン 01【まとめ】


【シリーズ概要】

世界のあらゆる人々は、見えない赤い糸で繋がっていて、それぞれの人の行動は、赤い糸を伝わって自分の知らない人に影響をあたえる。

そして、その人々の繋がりを見ることができたら…

キーファー・サザーランドが、特殊な能力を持った自閉症の息子と共に何とか息子とコミュニケーションをとり、日々を生きていこうともがくドラマです。

何も話さない、手も触れさせようとしない息子が唯一示す何の意味の無い数字の羅列。

その数字に秘められた意味を知った時、マーティンはその数字がジェイクからのコミュニケーションだと思い、徹底的にその数字の意味を追い求めることにする。

マーティンパパは、ジェイクの示す数字と、ジェイク自身の不可解(実はちゃんと意味があるのですがな)行動に、とことんまで振り回され続けます。

この振り回され加減は、ジャック・バウワーの時と変わらないかもしれまれん。

この時点で、あまり興味を覚えなかったら、面白いドラマではないかもしれません。

そしてみている人は、マーティンパパの視点を中心に、数字の意味を探って行くことになります。

もう一つ、ドラマでは本編には一見関係なさそうな場所での話も同時に進行します。

それが、マーティン達の行動によって、ある結果を導くことになります。

なので、結果的に一つの数字が最終的にどのような形で修練して行くのかが、このドラマの見所になります。





【設定】

大きな設定は、既に述べたようにある数字が鍵となり話が進んで行きます。
なので、結果として「それ、あまりにもできすぎしゃね?」と感じる事もあります。
ただし、それこそがこの物語の基本的設定であり、ある意味そこが脚本の限界であります。
その「できすぎ」感に違和感を感じなければ、このドラマは面白く見られると思います。
個人的には、各エピソードに散りばめられた伏線が「あ、そう繋がっていくんだ!」という驚きがあり、なかなか面白く見られました。


【登場人物】

マーティン・ボーム
911で最愛の妻サラをなくしてから、ジェイクのために様々な仕事を掛け持ちしながら働いている。
ジェイクの行動や彼の書いている数字が何らかの意味を持っているということがわかり、それが彼が発する唯一の「言葉」だと感じ、数字の意味を徹底的に探ぐっていこうと決意する。

ジェイク・ボーム
マーティンの息子。生まれてから一言も話したことがない。人に触られると興奮し、暴れ出す。
常に何かの数字をノートに書いている。


クレア・ホプキンズ
自動保護施設の担当者。マーティンが子供を育てられないと考え、ジェイクを施設に預けた方がいいと思っていたが、ジェイクがただの自閉症のではないことに気がつき、マーティンに協力をするようになる。


アーサー・テラー
マーティンがジェイクの事で相談するために訪れるテラー研究所の所長(研究所とはいっても看板もないただの自宅)。
世の中のものはあるパターンに基づいて影響しあっていて、ジェイクにはそれが見えると伝える。
シェリとは旧知のようです。

シェリ・ストレプティング
クレア・ホプキンズの上司。アーサーを知っている様子。



ミヤコとイズミ
コスプレが趣味の女の子二人組。お金を稼いでは海外のコスプレ大会に行ったり、好きなバンドの追っかけをやっている。




【シーズン01エピソードリスト】

01 Tales of The Red Thread 運命のロードマップ
02 1+1=3 セカンド・チャンス
03 Safety in Numbers 目に見えない騎士
04 Kite Strings 想いをつなぐ糸
05 Entanglement 少女たちの選択
06 Lost and Found 過去の忘れ物
07 Noospehere Rising 手渡された鍵
08 Zone of Exclusion 引き裂かれる二人
09 Music of The Sphere 天球の音楽
10 Tessellation 新たなターゲット 
11,12 Gyre Part1 & 2 * 待ち人の行方
* エピソード11と12は、放送ではGyre Part1、Part2に分かれていたようですが、DVDの編集上は、ひとつのエピソードのように編集されていたので、ここではひとつのエピソードとして紹介しています。

1.01 2013.05.06

2013/03/08

Game of Thrones Season 02 ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2【まとめ】

【シリーズ概要】

さて、いよいよ大河ファンタジー物語であるGame of Thronesのシーズン2ですよ!Game of Thronesとは、ジョージ・R・R・マーティンが原作の大河ファンタジー小説シリーズである、「氷と炎の歌」のドラマです。 

ドラマの題になっている「Game of Thrones」は、元々「氷と炎の歌」シリーズの第1巻の台だったのですが、ドラマでは「Game of Thrones」シリーズを通しての題になっています。 

今シーズンはこのシリーズの内、第2巻に当たる「王狼たちの戦旗」のドラマ化になります。 
本国アメリカでは、第3巻にあたる「剣嵐の大地」もシリーズ3としてスタートするようなので、今のところ着実にドラマ化は進んでいるようです。

待望のシーズン2がいよいよ始まりです!

その前に、シーズン1の復習がしたい方はこちらへ!!!



【設 定】

[世界観] 

物語は、ウェスタロスという大陸とエッソスと呼ばれる大陸からなる世界で起こる物語です。 
イメージは、中性の騎士の時代ですが、魔法、異形人と呼ばれる人間ではないモノ、ドラゴンが存在する世界です。 
ただ、物語のスタート時点では、異形人も1000年以上も前に絶滅したと信じられており、ドラゴンも誰も見たことがなく、伝説化しつつあるという設定なので、いきなり雷や炎が飛び交う感じではなく、仏の中世風な物語として話は進んでいきます。 前振りとしてはファンタジーであるのに、魔法、ドラゴンやその他異形の人が殆ど出てこないというところが、ドラマにリアリティをもたせていて、更に人間の心理描写を中心に描いていくドラマ担っています。
ウェスタロスには、大きく王宮があるキングスランディング、物語のキーを握るスターク家の居城であるウィンターフェル、夜警団が常駐する「壁」と呼ばれる場所があります。

そして、エッソスには、ウェスタロスの人達からは、野蛮人と考えられているドスロキ族がいます。
この物語は、キングスランディング、ウィンターフェル、壁、ドスロキ(東方)の四カ所でそれぞれ話が進行し、時として交叉していくと言う形で話が進みます。





シーズン2では、全シーズンよりも関わってくる地域が多くなりますので、先ずは大雑把にエリアを把握しておきましょう。

[キングスランディング] 
ウェスタロスの政治の中心で、現王であるジョフリー・バラシオン、サーセイ王妃、ミアセラ、トメン姉弟たちも住んでいます。 
そして、ティリオン・ラニスターも「王の手」(代理ですけど)として戻ってきます。
今のところ、まだウェスタロスの政治の中心であり、国の運営を決める「小会議」などもここで開かれています。 


 [ウィンターフェル] 
 スターク家の居城がある場所です。 
これより北の方に行くと「壁」がありますので、まぁ北部への入り口みたいな位置づけでしょうか。 


[鉄諸島] (S2) 
シオン・グレイジョイの実家です。


[ストームスエンド] (S2) 
レンリー・バラシオンが治めているエリアです。 
ロバート・バラシオンが生きていたときは、ストームスエンドとドラゴンストーン諸島を合わせてバラシオン家の領土だったのですが、ロバート亡き後は少し事情が変わってきているようです。


[ドラゴンストーン諸島] (S2) 
スタニス・バラシオンが治めているエリアです。


[クァース](S2) 
東方にある都市。
「サーティーン」といわれる、13人の賢人によって統治されている都市です。


 [壁] 
 冥夜の守り人の拠点であり、ジョー・モーモントが隊長として北の恐怖からの守っている拠点です。 
ジョン・スノーとサミュエル・タリーもここにいます。
そのほとんどが真っ白!で雪に包まれていて、過酷な状況下で夜警団の任務にあたっています。
元々は、志のある人達が冥夜の守り人になっていたようですが、最近は犯罪人なども夜警団に入るようになっているようです。 


 [ドスロキ] 
ウェスタロスとは海を挟んだ東の場所。
イメージとしては、中東の砂漠の騎馬民族のようなイメージの人達です。 
ドラゴという強いリーダーのもとに団結し、強大な武力を誇っていましたが、ドラゴは死亡し、今はデーナリスと少数の残党が残るばかりに。 


 [アリンの谷間] 
 冒頭に名前だけ出てくる、ジョン・アリンが治めている場所です。 名前は、恐ろしく深い渓谷にある国です。 物語的には面白い設定ですが、あまり人とか住ま無さそうなんですけどね。 ファンタジーの物語っぽい国です。

 [トライデン川流域] トライデン川という大きな川の周辺と、そこに渡っている橋をタリー家とというケイトリンの実家が治めています。 



【 登場人物】

 [グレイジョイ家] 

 ベイロン・グレイジョイ (S2) 鉄諸島の領主。
ヤラ、シオンの父。 

ヤラ・グレイジョイ (S2) 
ベイロンの娘。シオンをスターク家に人質に出してしまったため、ベイロンの唯一の血統となったことから、世継ぎとして育てられる。 
男勝りで、鉄諸島が誇る船団を指揮する。 


シオン・グレイジョイ 
鉄諸島と呼ばれる地域の貴族の息子。
人質としてスターク家に出されるが、ネドが後見人として他の息子とともにしっかりと育てられた。 
ネド・スタークの死後挙兵したロブ・スタークに従い行動を共にしている。 



 [スターク家] 

ロブ・スターク 北の王を名乗り、兵を挙げて転戦している。 スターク家の長男。
物事に対し率直で高潔なやり方を好むところは、父親によく似ている。
私生児のジョン・スノーとも仲が良かった。 
ネドが「王の手」としてにキングスランディングに赴いた後は、名代として良くウィンターフェルを治めていた。 


ケイトリン・スターク 
ネド・スタークの妻であり、ジョン・アリンの妻であるリサ・タリーの姉。 
現在は、ロブ・スタークとともに転戦している。


サンサ・スターク 
ウィンターフェルの王、エド・スタークの長女。
ロバート・パラシオン王とエド・スタークの仲が良かったため、早いうちからジェームの許嫁と言われていた。 
エドが捕まり処刑された際にエドとともにキングスランディングにいたことから、そのままキングスランディングにとどまり、ジェイムと一緒にいる。 


アリア・スターク 
エド・スタークの次女。おてんばでサンサと違い、女の子の習い事よりも、弓矢や剣術を習うことが好き。
ブランよりも弓矢は上手い。 
エドが捕まった時に、サンサとともにキングスランディングに滞在していたが、夜警団のヨレンに助けられ、彼らとともにウィンターフェルを目指している。 


ブランドン(ブラン)・スターク 
スターク家の次男。 
サーセイとジョフリーの関係を目撃してしまったことから、ジョフリーに塔の上から突き落とされ、半身不随になる。 
兄のいないウィンターフェルを守っている。 


リコン・スターク 
スターク家の三男。 


ジョン・スノー 
ネドの息子。私生児であったが、ネドが他の息子たちと同じように育てた。
ロブととても仲がよい。 
自分の立場が他の姉弟と異なり私生児であるせいか、女性であるにもかかわらず、剣術に興味がある少し変わったアリアを密かにとても気にかけている。 


リアナ・スターク〔故人〕 
エダードの妹で、ロバート・バラシオンが熱を上げていた。


エダード(ネド)・スターク〔故人〕 
ウィンターフェル公、北部総督。
ロバート・バラシオンとジョン・アリンとともに現在のウェスタロスの治世の基礎を築いた。 
良くも悪くも、物事に対して率直で高潔なやり方をとる。 



 [ターガリアン家] 

デーナリス・ターガリアン 
ヴァイサリスの妹。
ターガリアン家の再興のために、騎馬民族の王、ドロゴに嫁入りさせられるが、ドロゴとも心を通わせ、名実ともに王の妻「カリーシ」として認められるまでになるが、ドロゴは呪いで死亡してしまう。 
しかし3匹のドラゴンを生み、勢力を再び取り戻そうとする。 


ヴァイサリス・ターガリアン〔故人〕 
前王のターガリアン家の血筋を持つ人間。 
妹のデーナリスとともにウェスタロスを逃げ出して放浪していた。
ターガリエン家の再興を可能とする軍勢を手に入れるため、妹のデーナリスをカール・ドロゴに嫁入りさせるが、ドロゴの怒りをかい処刑される。



 [タイレル家] 

ロラス・タイレル 
タイレル家の人間であるが、レンリー・バラシオンの護衛の長として仕えている。 
レンリーの妻マージェリーの兄である。



[バラシオン家:キングスランディング] 

ジョフリー・バラシオン 
ウェスタロスの現国王。前国王であるロバート・パラシオン息子であることから、全国王死亡後に王位に就いたが、あまり政治に興味はなく、人を統べる教育も受けていないため、彼の行動が国内外が乱れていき、諸国が反旗を翻す原因となる。 
ロバート・パラシオンとサーセイ王妃の息子であると言われているが、実はジェイム・ラニスターとサーセイ王妃の子供である。 


サーセイ王妃 
ロバート・バラシオン王の后。
タイウィン・ラニスターの娘であり、ジェイム・ラニスターの双子の姉。 
ジョフリーを始めとする、ミアセラ、トメンの子供たちも全てジェイム・ラニスターとの間の子供である。 
ジョン・アリンの後「王の手」になったエダート・スタークによってこれらの秘密が突き止められると、彼女はエダートを反逆者として捕らえた。 


ミアセラ・バラシオン (S2) 
サーセイ王妃の長女。ジョフリーの妹。
彼女もジェイム・ラニスターとサーセイ王妃の子供である。 


トメン・バラシオン (S2) 
サーセイ王女の次男。ジョフリー、ミアセラの弟。
彼もジェイム・ラニスターとサーセイ王妃の子供である。 


ロバート・バラシオン〔故人〕 
ウェスタロスの国王。ターガリエン家から王位を奪った男。
若い頃は相当な猛者であった(らしい)が、物語スタート時点では、酒の飲み過ぎで鎧が着られなくなっており、女遊びとトーナメント主催、狩りにしか興味がなくなっている。 
長年「王の手」をつとめたジョン・アリンが死亡したため、長年の友人でもあるエダード・スタークに王の手就任を依頼する。 



 [バラシオン家:ドラゴンストーン諸島](S2) 

スタニス・バラシオン 
ロバート・バラシオンの弟で、レンリー・バラシオンの兄 ウェスタロスの「小会議」では海軍大臣を務めていた。 



 [バラシオン家:ストームスエンド](S2) 

レンリー・バラシオン ロバート・バラシオンの弟で、スタニス・バラシオンの弟。 
ウェスタロスの「小会議」の法務大臣を務めていたが、ロバートの死後はストームスエンドに戻り、キングスランディングを攻める機会をうかがっている。 


マージェリー・タイレル (S2) 
レンリーの妻。 



 [ラニスター家] 

タイウィン・ラニスター キャスタリーロック公、ラニスポートの守護者であり西部総督。
ジェイム、サーセイ、ティリオン達の父親。 
ロバートの死後、孫のジョフリー・バラシオンの為「王の手」に就任するが、ロブ・スターク軍勢に手を焼き、なかなかキングスランディング入りできないでいる。 


ジェイム・ラニスター 
サーセイの双子の兄弟。
前王エリス・ターガリエン二世を実際に殺害したのはジェイムである。
そのため、「キング・スレイヤー(王殺し)」という異名を持つことになる。 
現在はスターク軍の捕虜となっている。 

ティリオン・ラニスター ジェイムの兄弟。
タイウィンの第三子。 父タイウィンの命を受け、「王の手」として(王の手の代理人として)、キングスランディングに戻ってくる。 


ランセル・ラニスター 
サーセイ王妃の愛人 


アルトン・ラニスター 
親戚筋。ジェイムと一緒に捕虜となっている。ロブの指名によりサーセイ王妃の元に和睦の条件を伝えに行く。 



 [その他の人々] 

エイモリー・ローチ 


オーシャ [S] 
スターク家に捕まっていた「北の人」の女性 


グラン・メイスター・パイセル [B] 


サムエル・ターリー [N] 


サンダー・クレイゲン [R]
「犬」と呼ばれているジョフリー・バラシオンの護衛。 グレガー・クレイゲンの弟。
子供の頃兄のせいで顔の半分近くに火傷を負っている。 
ラニスター家の家臣であり、ウェスタロスでは最も熟練した戦士である様子。 


シェイ
元々娼婦であったが、現在はティリオン・ラニスターと行動を共にしている。


ジャケン・フ=ガー 
「顔のない人」といわれる暗殺者の一人。


ジオー・モーモント [N] 
冥夜の守り人の総督。 


ジョラー・モーモント [D] 
デーナリスに仕える騎士 。


ダヴォス・シーワース [S](S2) 
スタニス・バラシオンの忠実な部下 。しかし、スタニスがメリサンドルの影響を受けていくのを危惧している。 


ホードー [S] 
ブランの足の代わりをしている大男。 


ピーター・ベーリッシュ(リトルフィンガー) [R] 


タースのブライエニー [B](S2) 
レンリー・バラシオンの御前試合でロラス・タイレルに勝ち、レンリーの護衛の地位を勝ち取った女性騎士。 


ダグマー 


トーレン・カースターク[S] 


ブロン [R] 


マイスター・ルーウィン [S] 


メリサンドル [B](S2) 
スタニス・バラシオンに仕える女司祭。 いやゆる魔女。


ラムゼー・スノー [S] 
ルース・ボルトン公の息子。私生児である。 


リカード・カースターク[S] 


ルース・ボルトン公 [S]  
スターク家の旗主 


ロドリック・カッセル [S] 
スターク家の武術指南役 


ヨーレン [N] 



【今シーズンの見所】 

シーズン1はスターク家、もっというとエダート・スタークを大きな柱として物語が進んで行きましたが、今シーズンはティリオン・ラニスターを中心に物語が進んでいきます。 前シーズンでは、かなり様々な場所を転々としたティリオン・ラニスターがどのような運命をたどるのかに是非注目て見て欲しいです。 



 シーズン2エピソードリスト 

 01 The North Remembers 
 02 The Night Lands 
 03 What Is Dead May Never Die 
 04 Garden of Bones 
 05 The Ghost of Harrenhal 
 06 The Old Gods and the New 
 07 A Man Without Honor 
 08 The Prince of Winterfell 
 09 Balckwater 
 10 Valar Morghulis

Game of Thrones Season 01ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1【まとめ】


2013/02/20

ALPHAS Season 01 アルファズ シーズン1【まとめ】

【シリーズ概要】 

この「アルファズ」というドラマは、特殊な能力を持った「アルファ」と呼ばれる人間たちが、特殊能力を悪事に使おうとするレッド・フラッグという集団に戦いを挑んでいく姿を通して、アルファ自達のアルファであるがゆえの悩み、成長を描いていくものです。
とここまで話すと、プロットが何かに似てますよね?そうこの設定「X-Men」なんですよね。

ただ「X-Men」と違う点が幾つかあり、その一つはアルファ達の能力はミュータント達の能力をマイルドにした感じのものにとどめてあります。
まあそれでも、常人から比べるとかなりとんでもない能力なんですけど。

もう一つは、「X-Men」ほどアルファ達が割り切って仕事をしているわけではないということです。
特殊な能力をもつ彼らですが、出来れば普通の人と同じように平穏な生活を送りたいと思っており、度々捜査のサポートやはたまた捜査の中心的な役割を担っていくことに悩みながら仕事をしていきます(約一名を除いては)。

更に、リーダー的な立場にいるローゼン博士はアルファではないということです。
この部分はローゼン博士が、ドラマで起こっていくことについて一つ一つ本当に人間臭く悩みながら進んでいくという部分に現れてきます。
この悩みを描くことによって、アルファ達がローゼン博士を通して人間に近く、視聴者によりに感じられる効果をつけています。



これらのアルファ達がどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
こういった軽いサイエンス・フィクションが好きな人達にはかなりおすすめなドラマだと思います。
時折出てくるアルファ達の能力もいろいろな特徴があってとても楽しめます。



【設定】

設定は、現代もしくは遠くない近未来という設定でしょうか。

アルファという存在が政府を含む極一部の人には認識され始めており、アルファの関与が疑われる事件も人知れず発生するようになっていると世の中になっています。

そんな中、早くから人のもつ特殊な能力に気付き、その能力の研究を行うとともに、その能力のために迫害を受けたり、近親から遠ざけられたりし心に傷を追った人達の心のケアをしていたローゼン博士の元にも、事件に関する様々な相談が来るようになる。




【登場人物】

リー・ローゼン博士 
特別な能力を持つアルファの研究を行っている研究者。
能力のために差別を受けたり、能力のために親兄弟からも疎んじられたりするアルファ達を助けようとしている。また、自身の能力に驚いたり、能力を間違って使ったりするアルファ達の起こす事件の解決や、当局の要請によりアルファが関与していると思われる事件の解決をサポートしている。 
彼自身は特別な能力は全くないが、チームメンバーを含め能力を持っために苦しむ人達の心の支えになろうとしている。
特にチームメンバーたちにとっては、公私ともに父親的な存在で、常に各メンバーに心を配っている。 
物語が進むに連れ、ローゼン博士を含んだアルファ達が当局の捜査チームの一部と化していくことに大きな戸惑いを覚えていく。

 <ローゼン博士のアルファ達> 
ゲーリー・ベル 
サヴァン症候群を持つ少年。空中を飛んでいる電波、電磁波を視覚的に捉え操作することができる能力を持つ。空中を飛んでいる電波から電子メールの内容を読んだりすることも可能。 

キャメロン・ヒックス
元海兵隊員。物体の軌道を予測し、その通りに自身の体を動かし、物質をコントロールすることができる。
例えば、ボールを思い通り操り完全試合をしたり、3メートルくらい離れたところから、自動販売機にコインを投げ入れたり、跳弾を予測して銃を撃ったりすることが可能。 
物語の当初本人は自分の能力に気づいていなかった。
別れた妻との間にタイラーという息子がいる。

レイチェル・ピザード
五感の感度を自由にコントロールする能力を持つ。
例えば聴力を下げることで視力を高め、微粒子まで見ることができるようになる。 
ただ、元々五感の感覚が他人よりも優れているため、他人の陰口などが聞こえてしまったり、匂いが人よりも敏感に感じられたりすることによって、他人とあまりうまく関係を築くことができない。

ニーナ・セロー
人とアイコンタクトをとることで、人の意思をコントロールできる能力を持つ。
ローゼン博士とはチームの中では一番付き合いが長い様子。
アイコンタクトを取らない相手、サングラスをかけている相手には効果がない。
また、あまり相手に強引に能力を使うと相手の脳に障害を与えてしまう。
自分の能力に自覚が無かった時に、喧嘩が原因で恋人を自殺に追い込んでしまった過去を持つ。
借りたと称していつも違う車に乗っている。

ビル・ハーケン
元FBI捜査官。力やスピードなどの肉体の能力を高める能力を持つ。
能力以外は素人同然の集団において、唯一捜査経験があると自負しているところがあり、他のメンバーに指示を出すところがある。
他のメンバーたちに「アマチュアが」というのが口癖。

<ローゼン博士の協力者達?>
ネーサン・クレイ捜査官
国防省のアルファ対策チームのリーダー。

ドン・ウィルソン 刑事 
FBI捜査官。時々ローゼン博士に事件の解決のサポートを依頼しに来る。

「レッド・フラッグ」
アルファ達の自立を目指す集団であるが、彼らの特殊な能力を使い過激な活動をおこなっている。
リーダーやメンバー、規模などについてはまだ謎の部分が多い。




【シーズン01エピソードリスト】

01 Pilot 
02 Cause And Effect 
03 Anger Management 
04 Rosetta 
05 Never Let Me Go 
06 Bill And Gary's Excellent Adventure 
07 Catch And Release 
08 A Short Time In Paradise 
09 Blind Spot
10 Unusual Suspect
11 Original Sin


2013/02/01

HOMELAND Season 01 ホームランド シーンズン 01【まとめ】

シリーズ概要 

このドラマにはいくつかの特徴があります。
ひとつはリアル・スパイドラマだいうことです。
今までスパイドラマというと、古くはMission Impossible、Charlie's Angelesだったり、最近ではBurn Notice、Chuck、Covert Affaires等があると思いますが、コメディタッチだったり、フィクションさが大きく出ていたりというのが主流だったんですが、このHomelandでは設定がリアルでドラマをメインに作り込んでいるところが特徴です。
 
もう一つは、連続ドラマの構成になっているということです。
通常は、連続とはいっても実際は一話完結のエピソードを繋げていくという構成になっていますが、このドラマは常に話が連続していきます。
そういう意味では、Game of Thronesなどと同じ構成をとっています。
ストーリーにもあまり捨てエピソードが無く、毎エピソード少しずつ謎が明かされ、さらに新しい謎が現れ、伏線になりうる話も提示されていくという息が抜けないような濃い構成がされています。 

ストーリーは簡単に言うと、「アルカイダのスパイ vs. CIA」という構図です。
という構図であれば通常は、「スパイ=悪」、「CIA=善」という構図で話が進んでいくような気がしますが、このドラマはそうなっていないところが面白いところです。
詳しくは是非ドラマを見て貰いたいのですが、スパイ側にはそもそもその人がスパイかどうか分からないという前提に加え、本人の苦悩、献身的な家族のサポート等が表現されていて、見ているとつい感情移入してしまい、素直に「悪!」とはならないんです。

一方でCIA側はというと、かなり人権問題に抵触する強引なやり方を展開したり、そもそも主人公の一人もかなり独断専行で行動してしまうので、そこも素直に「善!」になりません。
こういったどちらにも、善悪が複雑に絡みながら進んでいくところを見ながら、「ブローディー可哀想とか」「キャリーがやっぱり正しい」とか感じながら見ていって欲しいドラマです。





登場人物 

ニコラス・ブローディー:アメリカ海兵隊軍曹。戦闘中に同僚のトム・ウォーカーとともに行方不明になり、8年後にデルタ・フォースの作戦行動中に発見、身柄を確保され英雄として帰国することになる。 

キャリー・マティソン:CIA対テロセンターに所属する特殊部員。元々は中東で活動をしていたが、デイビッドの引上げ命令を無視し行動したために、アメリカに呼び戻される。 9・11テロ攻撃を阻止できなかったことから双極性障害を患い、同僚に隠して精神安定剤を服用し続けている。 また、テロ攻撃を阻止できなかったトラウマに今も栗死んでおり、中東で得たアメリカ兵の捕虜が寝返ったという情報に基づき、ブローディーがこそが寝返ったアメリカ兵だと信じ調査開始する。

ソール・ベレンソン:CIA中東局の局長で、元キャリーの上司。キャリーをCIAに誘い教育をした。 

デイビッド・エスティース:CIAの副長官。キャリーの上司。ブローディーをマスコミに露出させ、英雄に仕立てようと画策する。過去にキャリーと関係があった模様。 

マイク・フェーバー:ブローディーの友人であり、海兵隊の同僚である。ニコラスがいない間、ジェシカをはじめブローディー家の面倒を色々見ていた。帰国時には、ジェシカと関係をもり再婚直前までいっていた。

ジェシカ・ブローディー:ニコラスの妻であり、ダナ、クリスという二人を育てながら、ニコラスのいない家を守っていたが、ニコラスの帰国時には、彼の同僚であり友人でもあるマイクと関係を持ち再婚を考えていた。 

ダナ・ブローディー:ニコラスとジェシカの長女、クリスの姉。難しい年頃のせいか特にジェシカとはとにかく話が合わず、ことごとく反抗する。 

クリス・ブローディー:ニコラスとジェシカの長男、ダナの弟。ニコラスの戦死の知らせを受けたときは幼かったため、帰国後に父に会うのがほとんど初対面。

トム・ウォーカー:ブローディーと一緒に捕虜になった海兵隊員。彼もニコラスと同様戦死したと考えられている。

ヘレン・ウォーカー:トム・ウォーカーの妻。

アブ・ナジール:アルカイダの幹部。ニコラスとトムを捕虜にしていた。 

マギー・マティソン :キャリーの姉。双極性障害の妹をサポートし続ける。



シーズン1 エピソードリスト

01 Pilot 
02 Grace 
03 Clean Skin 
04 Semper I 
05 Blind Spot 
06 The Good Soldier 
07 The Weekend 
08 Achilles Heel 
09 CrossFire 
10 Representative Brody 
11 Vest 
12 Marine One
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